2017-06-07 第193回国会 衆議院 法務委員会 第21号
例えば、この検討会の委員あるいは刑事法部会の委員としてこの時効停止を猛反対されたのが、共謀罪のときにも法制審幹事として、このときは全面賛成の立場に立たれた井田教授。検討会、審議会の中で、この未成年者レイプの問題については、時効停止について猛反対をされています。 そういった立場で意見をおっしゃるのは専門家として自由ですから、それに対して私が感じたことを申し上げたいと思います。
例えば、この検討会の委員あるいは刑事法部会の委員としてこの時効停止を猛反対されたのが、共謀罪のときにも法制審幹事として、このときは全面賛成の立場に立たれた井田教授。検討会、審議会の中で、この未成年者レイプの問題については、時効停止について猛反対をされています。 そういった立場で意見をおっしゃるのは専門家として自由ですから、それに対して私が感じたことを申し上げたいと思います。
○塩崎国務大臣 基本的に全面賛成だというふうに申し上げたいと思います。 そもそも、こういう形で特別養子縁組を、あるいは、まあ、悪くて里親としても、こういう年齢で、まさに愛着形成がなされる一番大事な時期に、これが施設で今までは預かられて、乳児院に行き、そして児童養護施設に行って、十八歳までずっと施設にいる、こういうことはやはりもう避けようというのが、去年の児童福祉法の改正の心だったと思います。
○蓮舫君 総理のおっしゃる女性活躍、本当に全面賛成です。何でも協力したいと思っております。その中でせめて目に見える成果、一つは出してもらいたい。 例えば、去年末、最高裁、働く女性からの要望の高い選択的夫婦別姓制度、これは国会で論じられるべきだと立法府に対応を委ねました。総理、法案出されますか。
私はこの結論に全面賛成なんですけれども、歴史と事実が証明していると言えばそれまでですけれども、こういう結論を導き出される、何というか、背景にあるものを簡潔にお述べいただけないでしょうか。
私は、だからこそ、おっしゃるように、成長こそ全ての力の源泉である、国民の幸福の源泉である、こういうことを成長ファーストということでやっておられる今の自公政権のポジションについては、全面賛成です。 ただ、繰り返しになりますが、このアベノミクス、どうなるかわかりません。いや、これは本当に難しい。
全面賛成でございます。 今の偏在是正のこと、結局は地方に配るんだというお話でございますけれども、そもそも法人事業税は、法人が受ける行政サービスの対価として法人に負担を求めるものでありますし、各都道府県内にある法人に対して、その自治体が提供する行政サービスとの受益関係に着目して課税する地方税でございます。
○小室公述人 それに関して、私は全面賛成です。当然そうでなければならないし、なぜそんなことがいまだにできないのかというぐらいの疑問をいつも持っております。
いずれも賛成しますが、政府原案に対しては、全面賛成とは言えません。 B型肝炎訴訟は、国の加害責任を認めた二〇〇六年の最高裁判決で解決されているはずでした。原因がわからぬまま長く苦しんでいた原告らは、これで救済されると希望を持ったのでした。しかし国は、補償対象は札幌の元原告五人のみにとどめ、何も行ってきませんでした。そのために、新たな訴訟が立ち上がり、今日までさらに五年の月日を要しました。
今、委員御自身が鳩山総理の御発言を引用していただいたように、さまざまな立場の方の御意見も踏まえて議論をすることが大変重要なことだと思っておりますので、私どもといたしましては、逆に、必ず私どもの申し上げていることに全面賛成ということを基準に選定をさせていただいたわけではなく、後藤田先生を初め自民党の先生方も、日本の経済や農業をよくしたいという思いで規制改革会議を継続されてきたわけでありますので、その会議
この点については、私は全面賛成であります。 ただ、契約自由の原則という原理もありますので、なかなかクリアすべき問題等もあろうかと思いますし、かえって資金調達を狭めてもいけないわけでありますので、こうしたマニフェストでうたった点については、政府としてどう取り組み、またどうしていくつもりなのか、副大臣の見解をお尋ねします。
それは非常に正しい指摘でございまして、答弁書等を見ましても、例えばデジタル化ということもありましょうし、あるいは周波数を振り分けて使う話等で、いわゆる受信者が楽しむことができる、これこれこういうことを楽しむことができるという文字がよく見えるわけですが、それは大変価値のあることですけれども、やはり楽しむだけでなくて、さまざまな、もっと社会的な問題の解決に使うべきという先生のお考えには全面賛成でございます
閣議後の記者会見での一言一句を全部覚えているわけではありませんが、もちろん私は閣内の一員でございますから総理の御提案に全面賛成でございまして、政府・与党が合意した内容についても十分理解をいたしておるわけでございます。
ただ、私もこの民主党の考え方に全面賛成でありますが、同時に、大分あたりは、本当に基幹道路、高速道路自体の整備もできていないという状況の中で、本当に真に必要な道路はつくってもいい、つくるべきだと思っております。
士会の、いわゆる職能団体としての加入義務というのは、これはやはりちょっと職業の問題で、加入義務というあたりの強さに対しては、少し全面賛成はいたしかねます。 あと、補償問題に関しては、これは、私がメンバーでございます基本制度部会において、保険とか絡む問題で、今後の審議事項ということで、今回の回答とさせていただきたいと思います。
実際、私も紹介しているように、船会社と商社は全面賛成ですよ、圧倒的多数ですよ。そこでまずいなと言っているところは一つもないですよ、これ見たら。しかし、中小業者はこんなことをやったら、これはコストが掛かってやっていけないと言っているんですよ。しかし、やらなければ大企業に仕事を取られちゃうからやらないかぬようになると、大変だと言っているんです。当然でしょう。どこが考え方が違うんですか、大臣。
御質問の三点目、それは教育の自主性の問題でありましたけれども、先ほど学力テスト判決を例にとりましたように、この判決に私はいわば学問的には全面賛成ではないのですけれども、そこでも言っておりますとおりに、やはり教育の問題を考えるとき、つまり教育と国家あるいは教育と法を考えるときに、教育の隅々にまで権力的な統制を及ぼしていくこと、つまり教育の中身あるいは教育の方法について国家が決めていくこと、このことについては
そこで、昨日も島村元文部大臣にお会いをいたしましたら、あした質問するけれどもちゃんと賛成するんだろうななんて、こういうことを疑われて、宗教法人法の改悪のときは大分けんかをいたしましたが、この問題は私は全面賛成でございます。
また、今まで幾つかの派に分かれましていわば内戦状態であったわけですけれども、クメール・ルージュも含めてこのアンコール遺跡の保全には全面支援、全面賛成ということであって、まさにこのアンコール遺跡の保全に国際協力をしていくことが、新生カンボジアあるいは恒久的な平和の樹立あるいは国家の再建に当たって大変重要なプラスの心理的、政治的効果を持つということでぜひ認識をして、このアンコールワット及びアンコール遺跡保全
○国務大臣(鳩山邦夫君) 先生とは参議院の予算委員会で両三度、ただいまのような諸点についてのやりとりをいたしたわけでありますし、先生が参議院の予算委員会でおっしゃったことも、今おっしゃったことも、私は全く異論はゼロという、全面賛成というか、先生の御意見の正しさをある意味では喜んで認め、あるいは残念ながら認めなければならない部分もありましょうが、それが実態だと思います。
するようなごあいさつをしてしまったわけですけれども、やっぱり夢とかあこがれとか、そういうものを持たない人生、そういうものを持つことができない少年少女では、これは本当の幸せとは言えないわけで、我々もまた日本人がすばらしく成長、今のお子さんたちがすばらしく成長するようにどういう夢を描くかということをもっともっと考えなければなりませんし、夢を追うための準備として基本のものは整えていかなければならないと思って、先生の哲学に全面賛成
○国務大臣(渡辺美智雄君) ベトナム議員連盟会長としては傾聴すべき話でございますが、今直ちに外務大臣としてあなたに全面賛成というわけにもいきません。よく研究をさせてもらいます。